radaのイヤリング
「RADA」(ラダ)はイタリアを拠点とするブランド。
品質と職人的な技法にこだわり、そのデザインはヴィンテージ マーケットなどからインスピレーションを受けている。
シルクのリボン、アンティーク加工のスワロフスキー、石、パールなどの組み合わせがその独特な世界感を作っている人気のブランド。
rada ラダ ブランド詳細|通販 PARIGOT ONLINE(パリゴオンライン)
RADAを初めて見たのは学生時代、ヴィアバスストップか何処かのセレクトショップ。
スワロフスキークリスタルなど素材や金具など細部にまで拘りが見られ、とてもお洒落で惹かれました。
大振りのネックレスなども素敵ですが、なかなかつけていくところもないのでイヤリングを2つ持っています。
お花のようにクリスタルが並び、小振りながらも美しく煌めくので耳元での存在感があります。
1つは、グレーがかったクリアカラーのクリスタルにシルバーの金具のもの。落ち着きある凛とした雰囲気になります。
もう1つは、クリアオレンジ×クリアピンクのクリスタルにゴールドの金具のもの。カラフルで華やかな雰囲気になります。
このシリーズは人気があるようで、カラーを変えて毎期出ているようです。ミルキーだったり、パステルだったりいろんなカラーがあって可愛い。イヤリングの他にピアスタイプもあります。
写真は公式instagramより
イヤリングはクリップ式ですが挟み加減がちょうどよく、痛くなりにくく落としにくいです。
私、耳が痛くなるイヤリングがすごく苦手なのでイヤリング選びには苦労するのですがRADAは大丈夫!
お洒落なマダムが「耳元に光があると、表情まで明るく見えるのよ。」と仰っていたのを聞いてから、イヤリングを積極的につけるようになりました。
そのマダムは50~60代になってからピアスをあけたそう。美しいダイヤの一粒ピアスがその方の輝きをさらに強めていました。